コンセプトに合うイラストで仕事を勝ち取る【企業のコンペに参加する】

フリーランスで稼ぐ!イラストレーターの心得

フリーランスで稼ぐ!イラストレーターの心得

企業のコンペに参加する

企業のコンペに参加する 企業ではコンペ形式で募集することも良くあります。コンペはイラストレーターとして仕事をとるチャンスでもあり、その案件がとれなくても自分というイラストレーターを売り込むチャンスでもあります。日ごろからマメに情報収集して、積極的に参加しましょう。

コンペとは

競技会を意味するコンペティション(conpetition)の略。企業が発注先を選定するために、複数の作品や提案を競い合わせることで、提案内容や条件が案件にマッチした先を選定する形式です。イラストレーターの分野だけでも、ロゴデザインや、広告用イラスト、キャラクターデザインなど様々な種類の案件がコンペで募集されています。

コンペに参加して、作品を持ち込もう

コンペでは、何に使うイラストなのか、コンセプト、ターゲット層などクライアントの「要件」が必ず提示されます。その要件に沿ったイラストを提案しなければなりません。コンペに持ち込む作品づくりは、提示されているコンセプトと求められていることをじっくりと考え、理解することからはじめます。コンペでは、絵の良し悪し以前に、コンセプトに合っていなければ話になりません。

コンセプトに合うイラストを描いてこそ、プロ

自分の好きなイラストしか描かないのは、乱暴な言い方をすれば趣味です。職業イラストレーターとしてやっていくのであれば、クライアントが求めていることを正確に読み取り、イラストとして表現する技術が必要です。イラスト自体を売る、又はイラスト自体を商品化する場合をのぞき、イラストは商品またはサービスまたは企業などのイメージを表現するためのツールです。イラスト自体は主役ではなく、イラストによって、商品なり企業なりサービスがどういうコンセプトのものなのかを伝えなければなりません。水彩画タッチのものなのか、輪郭のくっきりしたイラストなのか、配色はソフトなのかハイコントラストなのか。自分の好みで描くのではなく、コンセプトに合わせて意味をもたせた描き方ができるように訓練しましょう。
なぜその色にしたのか、なぜこのタッチで描いたのかを説得力をもって説明できるようになることが大切です。

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